はじめまして、AI技術開発部の齋藤です。
現在MoTではタクシー配車アプリの「GO」と「JapanTaxi」アプリを運営していますが、
今回はDataRobot Japan主催の第1回 MLOps 勉強会 Tokyoにて、「JapanTaxi」アプリに導入している機械学習モデルについてお話させていただいたのでそちらについて紹介します。
MLOps 勉強会 とは
「MLOps(機械学習の実運用化)勉強会」は、構築した機械学習モデルを実際のサービスなどで利用するのに必要とされている技術と人の両側面から今必要とされているMLOpsについて理解を深めていくためのコミュニティです。
今回の第1回 MLOps 勉強会は、事前に700人弱の登録がある大規模な勉強会となりました。
当日の様子
当日はオンライン発表となりましたが、このように渡部も私もMoT Tシャツを着て参加しました。
非常に多くの方に参加していただき、400人程度の方がオンラインになるタイミングもあったため、かなり緊張して発表にのぞみました。

発表では、
- 渡部
- 「MLOpsとは何か?」という全体の話
- 2019年にニューヨークで開催された“MLOps NYC 19"カンファレンスの報告
- 齋藤
- JapanTaxiアプリお迎え時間予測プロジェクトでの機械学習モデルの構築プロセスや運用方法
について紹介させていただきました。
参加者の方からの質問もいただき、どうして今回のプラットフォームを選んだのか、データエンジニアはコーディングルールや分析フローの整備をするべきなのかのような議論も行うことが出来、大変有意義なものになりました。
イベントレポートとして詳細にまとめていただいたのでこちらも参照いただければと思います。
当日の発表資料
https://www.slideshare.net/tetsutarowatanabe/mlops-238097926
最後に
事業統合によってJapanTaxi株式会社から株式会社Mobility Technologies(モビリティテクノロジーズ)となり、AIの研究開発や機械学習モデルに限らない運用能力・技術力もかなりパワーアップしました。
今回のような勉強会や国内外の学会等でも積極的に情報発信を行っていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします!