いよいよ今週末となりましたが、2022年1月22日(土)から1月30日(日)のおよそ一週間に渡って開催される技術書オンリーイベント「技術書典12」にシルバースポンサーとして協賛します。
前回の「技術書典11」も協賛させていただきつつ「Mobility Technologiesアーキテクチャー全て」というタクシー配車を支えるiOSユーザアプリ、車両走行位置情報収集基盤などのMoTが手がけるさまざまなプロダクトのアーキテクチャーを図解した技術同人誌を頒布しました。好評いただき、多くの方に手にとっていただくことができました。購入いただいた方はありがとうございました。
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新刊情報
サークルページ:MoT Lab
書籍名:Tech It Up Vol.1 この冬の推し技術
目次:
- PyCharm による圧倒的業務効率化 (@tstomoki)
- 地理空間可視化分析ツール kepler.gl でAIルート案内の異常解析 (daisuke.nishikawa)
- Google Kubernetes Engine の活用ノウハウ (@z_reactor)
- Go ルーチンで高スループットシステムを構築する時の実装パターン (@74th)
そして今回「技術書典12」では、MoTのエンジニアが日々開発や分析に利用している技術をテーマに、それぞれの技術やツールに対する思いを「Tech It Up Vol.1 この冬の推し技術」と題して一冊にまとめました。まさに技術書典の表題にもなっている「技術に出会える」一冊になっていると思いますのでぜひご覧ください!(中にはすでに知っている、使っている技術やツールもあると思いますが、そういう使い方もあるのねといった発見につながったらうれしいです)
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イベント概要
会期:2022年1月22日(土)〜1月30日(日)
参考
去年10月に「技術書典11」で頒布した「Mobility Technologies アーキテクチャー全て」について、企画の裏側や実際に執筆したエンジニアによる図録の解説をオンライン配信しました。
アーカイブ動画やイベントレポートもありますので、今回新たに「Mobility Technologies アーキテクチャー全て」を購入いただいてより詳細を知りたいと思った方や、そもそも技術同人誌ってどうやって作るんだろうとお悩みの方はぜひご覧ください!